ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2006/03/17)
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別に笑ってもらわなくてもいいのですが・・・・

真面目に作られた大人向け超一級SFおバカ映画

地球が消滅してもこれで安心!?
行政法の勉強を思い出すような素敵な導入。ケンタウリに公示してあったから、今更文句言わないでね、じゃあ、バイパス建設のために地球は爆破します。ボン!
その直前に以前命を助けたことのある友人がそのお礼にと一緒に宇宙船にヒッチハイクしてくれる。そう、彼は銀河ヒッチハイクガイドの作者だったんだーって。
後は、宇宙の神秘を追いかけるアホな大統領の逃亡劇に巻き込まれて幾つかの惑星を訪れ、社会風刺を堪能したあと、鬱病のロボットの活躍もあって無事にトラブルから抜け出すというお話。ロマンス分も適度に配分されてハリウッド的にもOK。
続編作ってくれないかなぁ。原作読む時間なさそうだし。
ジェネオン エンタテインメント (2006/09/22)
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アクションに頼りすぎ

『マッハ!』を映画として数段上回る

49人連続関節決め
「マッハ!!!!!!」では村の仏像を取り戻すぞ!でしたが、今度は我が家の象を取り戻すぞ!となっています。さらに、都会ヘ行くぞ!がオースタラリアまで追跡し、そこをメイン舞台とする辺り、評価されているんだなと嬉しくなります。チェイスシーンも3輪バイクからモーターボートにヘリとグレードアップしていたしね。
アクションは期待を裏切らないガチっぷりが健在。オーストラリア編では多少スタントの利用が多い気もしましたが、打撃は普通に当てていますし、三角蹴りはやたらと繰り出すし。
今回はプロレスラー強かったですね。これと象を掛けたの脚本としても巧い手でした。
香港映画が失ったものがタイ映画に受け継がれ、さらに豊かになった気がします。今後も注目。
ハピネット・ピクチャーズ (2006/07/28)
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一人で、ほくそ笑んで観ましょう・・

マニアック!しかし、感動的な傑作。

最高にファンキー!
自動車整備工場で延々と柔術の練習をしている師匠の哀川翔(ハゲ)と弟子の浅野忠信(アフロ)。異様なほど楽しげに練習している日常風景は産廃と死体が積まれて山になった都内の黒富士からゾンビが這い出て来たところで終わりを告げる。
浅野のだめんずっぷりが際立つお馬鹿映画ですが、ゾンビものの基本は外しておりません。
発端>逃亡>食料確保>隔離されたところで人間の業故の争い>ゾンビ突入となっていて、隔離空間での争いが、金持ち対貧乏であるのですが、その金持ちのためにゾンビファイトというコロシアムでの人間対ゾンビの戦いが催されていて、途中で師匠を失った浅野は柔術の強さを証明するためにファイターとなります。そこで、ゾンビとなった師匠と相対するわけです。
まぁ、この流れから明らかなように結局、駄目男の浅野の成長物語です。
それにしても、台詞回しが完全に哀川翔のままなので、ハゲ役がはまっています。翔さん、すごいや。早とちりとか素でしそうだし。
色々な意味でチープな映画が好きなら観てもいいでしょう。
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